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「在庫のない本屋」が流行りそう?

店舗側は場所を貸し出すだけのモデルであるため、商品在庫を保管するスペースが必要ありません。つまり、売り場だけ確保できれば良いので従来型の店舗と比べて1坪当たりの売上上昇に注力できます。加えて在庫返却などの手間もなくなることでオペレーションの簡素化にもつながります。
引用:「在庫のない本屋」が流行りそうな3つの理由ーー米大手書店チェーン「Barnes & Noble」の身売りから考える次の業態【THE BRIDGE】
・著作権料といった必要要素が考慮されていない。
・米国と日本では地理的条件が違うのに加え、昨今問題として取り上げられる様な経営難の書店は、そもそも立地等について価値が認められるか怪しい
・サブスクリプションというが、好景気で入り続けてくれる様な顧客候補が多いのが前提。
・本屋をただの場所貸しの箱にして、既存の場所貸しその他いつでも場所貸しに転じられる本屋以外の不特定多数の不動産に勝てる根拠、また書店時に来ていた客がそのまま来て、更に増える様な根拠もない。

以上のことから無理筋では?
何もしなければ滅ぶだけなので、発想を転換するという意味では面白さがあるのだろうけれども。

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